町の中で見かけても挨拶をしていきましょう

挨拶をしないと相手は口をきいてくれません。


私が感じたのは夜中に深夜外出していて偶然出会った知人が海外の言葉を使って挨拶をしてきたことです。


海外の言葉を使われても私にはわかりません。


もっと言うと深夜であろうと朝であろうと昼であろうと、町の中で見かけたら挨拶をするのが基本です。


何も出来ないではこのひとを信用することはできないと言われます。特に町の人に挨拶が出来るかどうかはとても重要なことです。


知人が挨拶を一度もしないで自分のペースで顔を合わせないから、私たちも顔を合わせないようにしていきます。


そうやって、自分から無視をしたり相手に嫌がられるような印象や流れを与えるから皆がしりぞいていくのです。


人が嫌いなのは分かりますが、それと挨拶をしないのとは全く別の話だとおもいませんか。


日常生活で出会った人に挨拶をしないこともあり言葉を交わさないこともあると思います。

 

時々そんなこともあるかもしれませんが大人になったら成人した社会人であることを前提にして挨拶礼儀をきちんとできるようにしていくことが重要です。

 

大人の自覚をもって挨拶ができるような人になっていただきたいと思います。


挨拶は本当に気持ちをつなぐ最初の基本です。


気持ちや考え方のゆがみも訂正して直してくれる力がある不思議な効力を持っていると思います。


出来ないことはありません。

 

一度自分から何で無視したり知らないふりが出来るのかを一度かんがえてみましょう。